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『建設戦隊ツクルンジャー』巨大ロボを夢想する。

わたしは今、反省しています。

当ブログで今までさんざん「巨大重機は漢のロマン」とかさんざん書いておきながら、その巨大重機に関しての深い考察をしていなかったことにわたしは気付いたのです。キッズのハートをがっちりと掴む巨大重機、であるにも関わらずその凄さ自体を考察しない態度。建設業事務に携わる者として失格と言わざるを得ません。

嗚呼、建設の神よ、我をお許しください。。。


しかしここに宣言します。

この海よりも深く山よりも高い反省を経て、わたしの中に新たな妄想野望が生まれようとしていることを!


出発点はこんな思い付き。

「巨大重機が漢のロマンであるならば、巨大重機が合体して巨大ロボになったら、漢たるものはあまりの感動で打ち震えるに違いない!」

これだ!と膝を打ちました。建設業に携わる者として、なぜこのことにもっと早く気付かなかったのか! ヒントはこんなところに転がっていたんじゃないか! 考えるまでもなく、建設業には、油圧ショベル、ダンプトラック、クレーンなど、巨大で力強い機械が多数存在します。それらが一つに合体したらどうなるのか。どうもならないってことはない。頭と胴体を兼ねるものが1体に両手両足で4体、合計で5体。何が合体元になるかはこの後紹介するとして、単体でかっこいいものが5体も合体するのですからそりゃ凄いことが起きる、と思うのです。1+1+1+1+1の答えは0でも1でも、もちろん5でもないのです。5億!じゃなければ5兆! そのくらい突き抜けたものができるんじゃないか、って。

「巨大重機を合体させて戦隊ヒーロードラマの巨大ロボにしたら、キッズたちにバチクソ受けるんじゃないのか?」 そうだ、そうに決まっている!


そこで考えてみたのがこれです。

「建設戦隊ツクルンジャー」タイトルロゴ


以下、ストーリーやらキャラ設定をそっちのけにして(なぜか日谷ヒロノリが歌う主題歌だとかモヤモヤーンと浮かんでいるものはもちろんあるのですが)、わたしの脳内で合体元となっている重機について紹介していくことにしましょう。


▼頭・胴体:ダンプトラック

ダンプトラック(搭乗員:ツクルンレッド)

搭乗員:ツクルンレッド
もともとの用途:砕石場やダム工事などの現場における大量の土砂や岩石の運搬
単体での必殺技:ロックストーム(積載した岩石を相手に向けて投げつける)


通常の工事現場で見るダンプトラックと違い、ツクルンジャーロボに合体するダンプトラックは通称「重ダンプ」と呼ばれる作業現場専用の大型車両です。道交法により一般の道路の通行はもちろん不可能なのですが、それは裏を返せば公道を走行しないからこそ自動車免許が不要であるということでもあります。搭乗員のツクルンレッドも自動車免許自体は保持していませんが、厚生労働省が定める「不整地運搬車運転技能講習」はきちんと受講しております。


▼左腕:バックホウ

ホイール式バックホウ(搭乗員:ツクルンイエロー)


搭乗員:ツクルンイエロー
もともとの用途:土の掘削や積込、バケット交換による法面整形
単体での必殺技:スウィングラリアット(アームを水平に降ることで相手にラリアットする)


一般の方が「ショベルカー」と呼ぶ建設機械ですが、バケットが手前側に動くこの建設機械は建設業界では「バックホウ」と呼びます(建設業界が長い方は「ユンボ」と呼ぶこともあります)。また皆さんがよく見かけるものはキャタピラで動くタイプのもので、それが一般的ですが、ツクルンイエローが搭乗するこの型のように公道走行が可能なホイール式バックホウも存在します。ただし公道走行には大特免許、さらに土の掘削のためには「車両系建設機械(整地等)運転技能講習」が必要となり、ツクルンイエローはこの2つのダブルライセンス所持者です。


▼右腕:フェラーバンチャー

フェラーバンチャー(搭乗員:ツクルングリーン)

搭乗員:ツクルングリーン
もともとの用途:雑木林の伐採や間伐作業、倒木処理
単体での必殺技:フォレストカッター(アーム先端のハサミで相手を捕まえ切断する)


建設業界にいてもなかなかお目にかかる機会が少ない重機です。バックホウだとアームの先にバケットが付いているのですが、フェラーバンチャーは巨大なハサミが付いているのが特徴で、伐採の場面で絶大な威力を発揮します。加えて、搭乗員がキャビン内で操作を行うため、チェーンソーでの作業では担保できない安全性が確保されているのも利点の一つ。この機械に搭乗するツクルングリーンは「車両系林業機械(伐木等機械)運転業務特別教育」という珍しい資格の所持者です。


▼左脚:クローラーテレスコ

クローラーテレスコ(搭乗員:ツクルンブルー)

搭乗員:ツクルンブルー
もともとの用途:狭い場所や軟弱な地盤のもとでの吊り作業
単体での必殺技:ローリングスロー(相手をクレーンで吊り上げハンマー投げの要領で放り投げる)


一般的なキャタピラの付いたバックホウの運転席やキャタピラはそのままに、アームの部分に箱型伸縮クレーンを付けた重機がこれです。通常のクレーン車が足元にアウトリガーという転倒防止のつっかえ棒が必要であるのに対し、クローラーテレスコはキャタピラの接地面積が大きいためそれが不要となるというメリットがあります。搭乗員のツクルンブルーはこの重機を運転するための「移動式クレーン運転士免許」のほか、クレーン特有の資格である「玉掛け」も所持しています。


▼右脚:高所作業車

高所作業車(搭乗員:ツクルンブラック)


搭乗員:ツクルンブラック
もともとの用途:人間の手が届かない高所での作業全般
単体での必殺技:スカイアタック(高所から搭乗員が飛び降りてのパンチやキック)


街中では街路樹の剪定だったり電線・街灯などの作業で見る機会が多いです。ツクルンブラックが搭乗するのは「垂直昇降型」と呼ばれるものですが、他にも伸縮ブーム型・屈折ブーム型・混合ブーム型などの種類もあります。ツクルンジャーロボを構成する他の4つの重機が直接作業を行うのに対し、高所作業車は人間のアシストに徹するという地味さではあるのですが、搭乗者となるツクルンブラックは車体総重量に応じた自動車免許に加え高所作業車の特別講習も修了しています。なお、必殺技「スカイアタック」を繰り出す際には、労働安全衛生法の規定に基づきフルハーネス型墜落制止用器具を着用して行うのは言うまでもありません。安全第一。



さて、ここまででツクルンジャーロボを構成する建設機械が出そろいました。5人のツクルンジャーが声を合わせて「建設合体!ツクルンジャーロボ!!」と叫ぶと5体が合体し合体後の必殺技なんかもあったりするわけですが、合体後の姿がどのようになるのかは皆さんの想像にお任せしたいと思います。

この『建設戦隊ツクルンジャー』、当然これはテレビ朝日系列の日曜日の朝に実写特撮ドラマとして放映してもらわなければならないのですが、放映時には合体シーンは不可欠となります。まあこれはこれだけ生成AI技術が発達した世の中ですから、上記の5つの建設機械が合体するシーンも生成AIによるアニメーションで要所要所をごまかしつつうまいこと完成するのではないかと思います。

そして特撮ドラマ大ヒットの際には、ぜひバンダイにも「DX超合金 ツクルンジャーロボ」の商品化をお願いしたいところです。加えて言えば大ヒット御礼企画としてお台場のガンダム像よろしく実際に原寸大ツクルンジャーロボの像を制作して、テレビ朝日のある六本木に展示していただきたい次第です。かつてM-1グランプリの敗者復活会場となっていた土地とかあるはずですのでそこにどーんと建てればいいじゃない、と思います。ただ地権者の意向により設置用の土地が捻出できないということでしたら、KSB瀬戸内海放送の敷地がたぶん岡山・香川両県のどこぞにあるでしょうからそれでもかまいません。

実写ドラマ化の際には描けなかったツクルンジャーロボのリアルな合体機構については、5台の建設機械のメーカーであるコマツやらCAT、そして超合金ロボ発売元のバンダイの担当者が知恵を絞って考えてくれることでしょう。スイッチ一つでダンプトラックの荷台部分に合体用の連結器具が出る→そこにバックホウやフェラーバンチャーなどの重機が装着される→重機のバケット等がきゅいーんと回転して手や足になる→5台連結したらちゃんと直立する、みたいなことをすべて矛盾なく可能にしてくれるに違いありません。そうに決まっています!!!


何より。ニチアサで放映される『ツクルンジャー』でキッズたちが建設業に興味を持てば、これに越したことはないのです。ええ、スーパー戦隊シリーズは現状ではいったん休止ということになってますけど、こんなのプロレスラーの引退興行みたいなもんでアテクシまったく信じておりません。つーかテレ朝が無理ならABEMAとかNetflixとかで横浜流星主演でもなんでもいいから制作してくれマジで。


建設業の未来は明るいぜよ!!

(波がざっぱーん)


【妄想】DOBO-ROCK(DOBOKU ROCK FESTIVAL)開催計画

DOBOKU ROCK FESTIVAL(通称「ドボロック」)公式ロゴマーク


▼イントロダクションとコンセプト

建設業イメージアップ。毎度書いてることですが施工箇所周辺のキッズたちを呼び寄せて現場の説明だとか重機試乗とかを行うイベントってのは、今日も全国津々浦々で行われているのだけど、なかなか効果が薄い。遊園地などの一角を借りて「わくわく!工事王国!」的なイベントを開くのもなかなかシンドい。この現状を打破するブレイクスルー的な建設業イメージアップってのが、長年この業界で求められています。

ただ、「わくわく!工事王国!」的イベントをやったとしても、周辺から集められた休日返上の建設会社のおっちゃんが死んだサカナの目をしながらキッズたちに説明を行う状況、この出発点からしてまずはどうにかしないといけない。建設業の人がしんどそうだったら、伝える対象となる人に、魅力は絶対に伝わらないんです。


ということで考えました。主役はそもそも建設業で現場を担う方々。もちろん一般(=建設業非従事者)参加OKの血湧き肉躍る激アツのイベント。
その名も「DOBOKU ROCK FESTIVAL」、略して「ドボロック」

……ああ「フジロック」のパクリさ!それの何が悪い!(逆ギレ)

気を取り直して、コンセプトを紹介していきます。

*「土木工事」と「ロックフェス」を融合させたイベントであること
*全国の建設業現場従事者が心から楽しめるイベントであること
*参加者及びパフォーマーの安全を第一に考えること
*そのうえで一般の建設業非従事者も巻き込んで「土木はすごい、土木は楽しい」という感情を共有できること
*現場労働者の魂を1日で燃焼し尽くせるイベントであること

と、ここまで書いてきましたが、そもそも「土木」と「ロックフェス」なんて融合できるのか。そうお思いの御仁も多いことでしょう。いやね、そんなもんできなそうに見えても無理やり融合しちゃえばいいんです。この世はだいたいやったもん勝ちなんですよ! タイムテーブル紹介をする前にまずはステージ等の構成案を紹介します。


▼ステージ構成

ドボロックは主となるステージが3つ、さらに食堂エリア、物販エリアから成ります。

YELLOW STAGE

YELLOW STAGEロゴマーク

ドボロックで行う大掛かりなステージパフォーマンス。その舞台となる2つのメインステージのうちの一つです。イベント大トリのライブパフォーマンスがここで行われます。






□BLACK STAGE

BLACK STAGEロゴ

ドボロックメインステージのもう一つ。こちらでもYELLOWに勝るとも劣らない種々のステージパフォーマンスが繰り広げられます。また全来場者が一堂に会するであろうオープニングアクトもこちらで行います。






BLUE CONTAINER

BLUE CONTAINERロゴ
先の2ステージとは一回り小さいステージです。メインステージとは一味違った催しとして、講義やワークショップなどが開催され、メインステージを見ずに1日ここで過ごしても充実した時間が過ごせるエリアです。




□現場食堂

現場食堂ロゴ

来場者の胃袋を満たすことを一手に担う食堂エリア。各種ソフトドリンクにアルコール類、さらにはいわゆる「フェス飯」をご提供。名物は白米の代わりの玉子チャーハンに焼肉、唐揚げ、コロッケ……とすべての主食・おかずが茶色い「現場ドカ盛り茶色弁当」と、テキサスの油田作業員発祥とされるブルーカラー御用達カクテル「スクリュードライバー」。なお、飲食物の予定数量終了時には休憩・昼寝スペースとして開放予定です。

□WORKERS' BAZAAR

WORKERS' BAZAARロゴ
ヘルメット用ステッカーや冷感コンプレッションウェア、さらには明日の現場でそのまま使用可能な測量野帳や水平器などのドボロックオリジナルグッズを多数販売します。このほか、YELLOWやBLACKのステージで開催されるライブで必須となる(後述)ヘルメット販売も。目玉商品はドボロック限定カラー、カモフラパープルのBURTLE作業服やファンベスト。この日の思い出をストリートに、そして現場に持ち越せる逸品は争奪戦必至。もちろん即着替えてこの1日専用ウェアにしてもOKです。



さて、コンセプトとしてそもそも「土木工事」と置きました。ドボロックは「土木工事に従事している人たちの1日」を再現したイベントでなければなりません。ですので、こういうのも存在しています。

□CCUS GATE

CCUS GATE入場時イメージイラスト
前売チケット購入者にはあらかじめ当日の参加チケット代わりとなるCCUS(建設キャリアアップシステム)のカードを模したIDカードが発券されます。当日はそれを会場入口のカードリーダーにタッチすると顔認証によりスムーズな入場ができます。なおこのCCUS風入場チケットカードは、前売特典・ドボロック開催期間限定特典としてドボロック会場内に設置されているソフトドリンク自動販売機にタッチすることで2本まで無料引き換え可能ですので、オーディエンスの皆様は熱中症対策にお役立てください。(参考リンク→こちら

□快適トイレエリア

ドボロックでは令和の建設現場で全国的に普及が進む「快適トイレ」を採用しています。「フェスのトイレは汚い」というイメージを覆すべく、清潔で快適なトイレ環境を来場者に提供します。

なお、「快適トイレ」とは、国土交通省が定める一定の仕様を満たした現場用仮設トイレのことです。

洋式便器/水洗及び簡易水洗機能/臭い逆流防止機能/容易に開かない施錠機能/照明設備/衣類掛け等のフック、又は荷物の置ける棚(耐荷重5kg以上)/男女別の明確な表示/周囲からトイレの入口が直接見えない工夫/サニタリーボックス(女性用トイレに必ず設置)/鏡と手洗器/便座除菌クリーナー等の衛生用品/便房内寸法900×900mm 以上/擬音機能(いわゆる「音姫」のような機能)/着替え台/多重臭気対策機能/室内温度調整可能な設備/小物置場(トイレットペーパー予備置場等)

※参考資料:国土交通省『快適トイレの標準仕様イメージ』(参考→こちら



▼タイムテーブル概略

ドボロックのメインステージは次の2つのセッションに大別されます。

□Day Session

日中のメインステージはDJがBGMを流しながらの現場施工のライブパフォーマンスです。グルーヴ感をもってリズミカルに動く重機・作業員の動きは、ときにシステマティックに、ときにサイケデリックにあなたの五感を刺激します。「施工ってかっこいい」 その事実を皆さんが再確認できるステージになることをお約束いたします。
そして17時、全ステージ参加者が目撃することになるフィナーレは「爆破解体ライブショー」。会場内中央に設置された高さ50mのドボロックシンボルタワーが「発破!」の合図の直後、爆音とともに美しく崩れ落ちる様は「エクスタシー」以外の何物でもありません。もちろん爆破解体は入念なシミュレーションを行ったうえで、来場者・パフォーマーの安全に万全の配慮を行って実施されます。


□Night Session

爆破解体が終わり、辺りが闇に包まれる会場では、ドボロックのイメージそのものを体現するオルタナティブ/ラウドロックのバンド4組による圧巻のライブパフォーマンスでお楽しみください。なお、上空からモノが降ってくる演出が含まれますので観客はヘルメット装着が必須になりますが(詳細は後述)、ヘルメットを装着してのモッシュ・ダイブは度を越したものでなければ許容と見なします。
そして大トリ終演後のYELLOW STAGEでは、来年のヘッドライナー予告が噂されています。


▼タイムテーブル詳細


ということで、ここまで読み進めていただいた皆様、おまたせしました。ドボロックのタイムテーブル(工程表)がこれです!(クリックで拡大します)

ドボロック全体タイムテーブル


ツッコみどころが多数あると思いますが、順番に各プログラムの詳細を書いていきましょう。


□Day Session【午前中】

*ラジオ体操第一(全会場/8:30~8:40)

ドボロックの入場自体はいつでも可能ですが、これ参加しないでどうするよ?と主催者が息巻く、ドボロックのオープニングを高らかに告げるイベントがこれです。「建設業現場従事者の1日をフェスで再現」するからには、オープニングはこれ以外にあり得ない! しっかり準備運動で体をほぐして安全な1日をみんなで過ごしましょう!

*オープニングアクト・どぶろっく(BLACK STAGE/8:50~9:20)

「ドボロック」だからこそのオープニングアクト。何だよダジャレじゃねえか! ああそうだよ何が悪い!(逆切れ ※2回目) 本家フジロック出演歴もある2人による『もしかしてだけど』『農夫と神様』など数々の有名曲で、オーディエンスの大合唱が起きること必至。会場の熱気は早くも「総勃ち」!

※どぶろっく参考音源:『もしかしてだけど』(Apple Musicリンク→こちら

*型枠組立即興ミニマルテクノ(YELLOW STAGE/09:30~12:00 ※中断あり)

Day SessionのYELLOW STAGEは1日をかけてのコンクリート打設がテーマ。まずはその準備としてサングラス姿の型枠大工たちによる型枠組立をご覧ください。コンパネに打ち下ろされるハンマーの音色がインダストリアルなミニマルテクノとして昇華される様は、インドネシアの伝統音楽・ガムランを思わせるトリップ感をオーディエンスにもたらします。

※ミニマルテクノ参考音源:石野卓球『FebFour』(Apple Musicリンク→こちら

*水道管地中埋設ライブ(BLACK STAGE/9:30~12:00 ※中断あり)

BLACK STAGEは水道管埋設作業のライブパフォーマンスを行います。まずは地中埋設から。次々とトラックで運ばれる水道管が作業員たちのリズミカルな玉掛け作業を経てクレーンで降下し地中に消えていく様は、あたかも生命の誕生と死を思わせる神秘、そして多幸感。会場内DJのアンビエントテクノと共に陶酔の時間をお過ごしください。

※アンビエントテクノ参考音源:The Orb『First (Consider the Lillies)』
(Apple Musicリンク→こちら

*和気閑谷大学出張講義『現場作業服史』(BLUE CONTAINER/9:30~12:00 ※中断あり)

「和気相互建設総務部ブログ」で好評を博したあの講義がドボロックに蘇る! 講師の「おっちゃん」が現場で着用される作業服の歴史を徹底的に語りつくす教養人文学の時間をお届けします。大学講義とは一味違う講師の「おっちゃん」の脱線も期待してください! なお「おっちゃん」のギャラは現場食堂の「現場ドカ盛り茶色弁当」&ソルティードッグ引換券という話も…… 

和気閑谷大学『現場作業服史』集中講義


*休憩(全会場/10:30~11:00)

ドボロックは「建設業従事者の1日を再現する」コンセプトのもと、来場者であるオーディエンスに配慮して午前中に1回休憩時間を設けます。この時間を皆様が思い思いに有効活用してくださることを期待します。


□Day Session【午後】

*昼休憩(全会場/12:00~13:00)

建設業現場従事者は労働基準法の適用を受けていて一般的には正午からの1時間が昼食休憩に充てられます。したがって、ドボロックでもこの時間は昼休憩です。現場食堂エリアではフェス来場者の胃袋を満たすがっつり飯を多数取り揃えています。午前中のパフォーマンス観覧で火照った身体をいったんリセットして午後の活動に備えましょう! なお、現場食堂エリアは、予定数量終了後は休憩・昼寝スペースとしても開放します。

*コンクリート打設&バイブレータ締固めライブパフォーマンス(YELLOW STAGE/13:00~16:50 ※休憩あり)

午前中に組みあがった型枠に、遂に生コンクリートが打設されます。DJによるノンストップのブレイクビーツに合わせ、順番にやって来るコンクリートミキサー車が華麗に会場内で転回し、コンクリートホッパーから生コンクリートが型枠内に注入、そしてサングラス姿の作業員がロボットダンスさながらに型枠内にバイブレータを差し込んで即座に締固めを行っていきます。その機能性あふれたシステマティックな所作はこの日、一つのパフォーマンスアートとして結実します。

※ブレイクビーツ参考音源:The Prodigy『Invaders Must Die』(参考リンク→こちら

*埋め戻しライブパフォーマンス(BLACK STAGE/13:00~15:00)

BLACK STAGEでは、午前中に「埋設」という形でいったん「死」を迎えた水道管がふたたび実用に足る埋設物として生を取り戻すための作業として、まずは埋め戻しが行われます。DJのドラムンベースに乗せてダンプカーで次々と運ばれる真砂土が管に降り注ぎ、サングラス姿の作業員がスコップで手際よくそれを均していく光景は、生と死の生命の輪廻を想起させる神々しさを放つことでしょう。

※ドラムンベース参考音源:Aphex Twin『4』(参考リンク→こちら

*敷き均し&転圧ライブパフォーマンス(BLACK STAGE/15:30~16:50)

埋め戻し完了後に行われるのは敷き均しと転圧の行程です。サングラス姿の作業員が一糸乱れぬレーキさばきで表面を平らに仕上げた後、タンパーやプレートコンパクタで仕上げを行っていきます。DJが流すテクノの原点・Kraftwerkの無機質なビートが、ローラーの一定速度とシンクロすることで最後の転圧作業を美しく締めくくります。

※Kraftwerk参考音源:Kraftwerk『Tour de France, Etape 1』(参考リンク→こちら

*水脈を探せ!競技ダウジング世界選手権(BLUE CONTAINER/13:00~15:00)

ステージ上・10m四方の真砂土プラットフォームに埋設された500mlペットボトルのミネラルウォーターを、この日のために集結した世界中のダウザーがロッドのみで探し出す! 世界に名を轟かすL字ロッドの達人、絶対王者・フランスのローラン・ベルネを脅かす選手は出てくるのか? 選手の手元に装着したGoProとステージ上のカメラで臨場感あふれる生中継映像をリアルタイムでスクリーンに映し出します。なお、ドボロック公式アプリでは、的中すれば現場食堂でドリンクと引き換え可能な各試合の勝者予想ベッティングを開催中! 新感覚スポーツで熱く盛り上がれ!

*重機書道パフォーマンス(BLUE CONTAINER/15:30~16:50)

重機が筆を持つ。観客が息を呑む。

オペレータから筆先が見えない状況で行われる静と動の超絶技巧書道パフォーマンス。「土木」「安全」「ヨシ」など建設現場を象徴する言葉をオーディエンスの目の前で重機が美麗に書いていきます。そして予定熟語終了時には、皆様からのリクエストにもお応え。重機は「ビャンビャン麺」を漢字で書けるのか?(参考リンク→こちら 無茶ぶり大歓迎、注目のイベントです。

*休憩(全会場/15:00~15:30)

ドボロックは「建設業従事者の1日を再現する」ため、午前中と同様、午後にも1回休憩時間を設けます。

*爆破解体ライブショー(全会場/17:00~17:30)

Day Sessionトリを飾るのは爆破解体ライブショー。会場内中央に設置された高さ50mの「ドボロックシンボルタワー」が作業員の「発破」の合図とともに崩れ落ちる! 形あるものが一瞬で崩れてゆく破壊と恍惚の芸術を見逃すな! これを見ずしてドボロックを語るなかれ!


□Night Session

さて、ここからはドボロック開催委員会が厳選した4組のオルタナティブ/ラウドロックのバンドによるステージパフォーマンスが待っています。

※注意事項
  • モッシュ・ダイブに参加される方は、ヘルメットを正しく着用してください。
  • ファン付き作業服およびペルチェ式冷却ベストは、オーディエンスの安全確保のため着用はご遠慮ください。
  • 暑さ対策には、接触冷感のコンプレッションウェア等の着用を推奨いたします。
  • モッシュ・ダイブ中のバッテリー、ケーブル、携帯電話その他携行品の紛失・破損について、主催者は責任を負いません。
  • 安全第一でお楽しみください。

  • *ROTTENGRAFFTY(BLACK STAGE/17:40~18:20)

    綺麗に生きる必要なんてない。泥だらけのままで、傷だらけのままで、音の渦に飛び込め! これが「ライブハウス最強」だ!

    *マキシマム ザ ホルモン(YELLOW STAGE/18:25~19:05)

    日常のストレスも、ムシャクシャした感情も、全部この爆音の渦に叩き込め! 予襲復讐はもう終わりだ。麺固コッテリで食らい尽くせ!


    *打首獄門同好会(BLACK STAGE/19:10~20:00)

    激ウマな爆音サウンドと、誰もが共感するシャウトがフロアを支配する!糖質制限なんて糞喰らえ! 音の炭水化物を浴びまくれ! 日本の米は世界一!

    ※注意:ヘルメット装着必須ライブです。ライブ終了直後にやわらかく握ったおにぎりが、アリーナ各所に待機中の高所作業車上の作業員から散布されます。十分な数量を準備していますので、おにぎりは皆様で分け合ってこの後のラストステージのために食べましょう。

    *SEX MACHINEGUNS(YELLOW STAGE/20:05~20:55)

    濃厚なメタルサウンドと、愛媛の魂がフロアをオレンジ色に染め上げる! 手に汗握るんじゃない、手にみかんを握れ! 白い筋なんて気にするな! みかん!みかん!みかん!

    ※注意:ヘルメット装着必須ライブです。ライブ終了直後にあまーく凍らせた冷凍みかんが、アリーナ各所に待機中の高所作業車上の作業員から散布されます。クールダウンに使うもよし、デザートとしていただくのもよし。なお皮はお持ち帰りのうえお風呂に入れて最後までお楽しみください。






    さて、YELLOW/BLACKの両ステージで脳髄を揺らす爆音ライブが繰り広げられているその裏で、ここドボロックもう一つの聖地では、常軌を逸したもう一つの大狂宴が幕を開けようとしていた……


    *軽トラックドリフトワークショップ(BLUE CONTAINER/17:40~20:55)

    BLUE CONTAINERの一角に再現されたのは、あの伝説の「日光いろは坂ヘアピンカーブ」(の一部)! ここを舞台にドリフトキングたちが「農道のフェラーリ」こと軽トラックを爆速で横滑りさせていきます! フロア(サーキット)を支配するBGMは、もちろんアドレナリン強制注入のユーロビートメガミックス! 爆音の電子音と、白煙を上げるタイヤのスキール音が、オーディエンスの理性を完全に奪い去る! ドリキンたちの神業に酔いしれ脳髄を焼かれたあとは、臨場感MAXの車載カメラ映像を用いたガチのワークショップ、そして実際にハンドルを握るドリフト練習会へと突入。

    もちろん、爆走する軽トラを完全無視して、一心不乱にパラパラを踊り狂う平成の亡霊が出現しても無問題。それこそが、何でもありのドボロックが誇る美しい光景です。

    綺麗に楽しむ必要なんてねえ!汗と、ガソリンと、タイヤの焦げた匂いにまみれて、この狂った1日を最高に締めくくれ!

    ※注意事項:参加希望者には事前に呼気によるアルコールチェック(参考リンク→こちら)を行い、実際の乗車についてはアルコールが検出されなかった方に限らせていただきます。 

    ※ユーロビート参考音源①:Max Coveri『RUNNING IN THE 90's』(参考リンク→こちら
    ※ユーロビート参考音源②:Niko『Night of Fire』(参考リンク→こちら
    ※ユーロビート参考音源③:m.o.v.e『Gamble Ramble』(参考リンク→こちら



    そして、すべてのプログラムが終了した。

    余韻に浸る観客を包むように、終演を告げるアナウンスが静かに流れ始める。


    そのとき。YELLOW STAGEの大型スクリーンに、一枚の告知が映し出される。

    来年のヘッドライナー=レッド・ホット・チリ・ペッパーズ

    会場から上がる大歓声。

    来年もまた、この場所で会おう。





    ▼エピローグ

    世間一般でいう三連休、とはいえ月曜の祝日は休めない。
    昨日の熱狂が身体中に爪痕を残す中で、現場に向かう朝。

    朝礼前、ヘルメットを被って待っていると、隣に立った別会社の作業員がふとこちらを見る。

    見覚えのある、カモフラパープルの作業服。
    ドボロック限定カラー。

    相手も気付く。
    ほんの一瞬、目が合う。

    言葉はない。小さく会釈。
    こちらも軽くうなずく。

    「じゃ。」

    そんな一言だけ交わして、それぞれ自分の持ち場へ歩いていく。 
    ドボロックは終わっていない。「次」はもう始まっているのだ。

    『土掘りねェ!』

    シブガキ隊『スシ食いねェ!』カラオケオープニング映像風アイキャッチ



    土の押し出し ブルドーザー!(ご安全に!)
    油圧ショベルは バックホウ!(ご安全に!)
    振動ローラー コンパクタ!(ご安全に!)
    水中掘削 クラムシェル!(ご安全に!)

    ここの施工は日本一!
    土掘りねェ 土掘りねェ 土掘りねェ!
    ユンボ ユンボ ユンボ ユンボ ユンボ ユンボ!

    圧縮強度は 呼び強度!(ご安全に!)
    柔らかさなら スランプで!(ご安全に!)
    砂利の大きさ 粗骨材!(ご安全に!)
    生コン打設で 締固め!(ご安全に!)

    ここの施工は日本一!
    土掘りねェ 土掘りねェ 土掘りねェ
    ユンボ ユンボ ユンボ ユンボ ユンボ ユンボ!

    地盤を 安定 法面工事
    小段排水 とても大事さ
    張芝 植生 吹付工
    重機と 法肩 平行に配置
    ユンボ!

    C値 L値に コーン指数!(ご安全に!)
    粒度分析 含水比!(ご安全に!)
    三軸圧縮 CBR!(ご安全に!)
    せん断試験に 湿潤密度!(ご安全に!)

    現場に 入れば 危険がいっぱい
    安全! 法律が 超厳しいね
    頭を 打っても 知らないぜ
    ヘルメット 紐まで ちゃんと締めろよ
    ユンボ!!

    夏の施工は 暑すぎる(ヘイ休憩)
    少し動いて すぐ休め(アッチッチッ)
    ポカリ飲んだら 止まらない(ヘイタオル)
    今日も一日 ありがとう(アザス)

    ここの施工は日本一!
    土掘りねェ 土掘りねェ
    カントク お疲れっした!!
    上がり 上がり 上がり 上がり 上がり
    上がり 上がり 上がり 上がり 上がり 上がり!
    また明日!!






    これができるんだったら、建設業イメージアップ活動の一環として、現代日本における「情報量マシマシ歌謡」のトップランナーとも言えるの皆様に、ぜひ建設業ソングを作っていただきたい――と当ブログ中の人は勝手に考えております。

    テクニカルタームを高速で畳み掛けながらも、なぜか耳に残るグルーヴ感。建設機械、施工管理、安全書類、ICT施工……あのフォーマットと建設業、実は相性がいいのでは?

    なお、当ブログ中の人は「水カンフォーマットで替え歌を書く」という無謀な試みを途中で断念しました。


    ケンモチヒデフミ大先生、詩羽大先生、Dir.F大先生、業界を救うと思ってマジでオナシャス!

    漢字ドリルはアリかナシか?~建設業イメージアップと「教育コラボ」

    今日も今日とて「建設業のイメージアップ」について考えていきます。

    幸いにして前回の記事についてはわたしの周囲にいる皆様からは好評をいただいておりまして、がんばって書いた甲斐があったなあ、と安堵しているわけですが、まだ未読の方は下記リンクからご覧になっていただけますとありがたいです。


    当ブログではこれまで、役に立つかはよくわからない建設業イメージアップの策、もとい、「建設業イメージアップ」の皮をかぶったアテクシの妄想を書き殴り倒してきたわけなのですが、今回は発想を変えてみて「こりゃダメだろ」という案を一つ挙げて、それについての考察を行うということをやってみたいと思っております。

    その題材となるのが「教育現場とのコラボ」、もっと具体的に言うならば「学校教材とのコラボレーション」です。


    学校教材コラボの成功例

    しかし有識者の皆様はこんなことを思うかもしれません。「え、でも今までいろいろと話題になったものがあるじゃん?」って。確かに成功例はいろいろありますが、個人的に印象深いものはサッカーとコラボした下記の例です。



    どちらもお金がちゃんとかかっていて見栄えも美しく、実際の学習指導要領等を踏まえた実用に足る内容になっています。さらに言えば川崎フロンターレの算数ドリルについては、実際に選手たちが普及活動の一環として市内の小学校を訪れているというのが輪をかけて素晴らしいと思います。

    またサッカー界以外で言及すれば、厳密な意味でのコラボとは言えませんが、文響社さんが出版し大ヒットとなっている『うんこ漢字ドリル』(参考リンクはこちら)についても「うんこ」×「漢字ドリル」の異業種?コラボということでこの例に含めることもできるかもしれません。

    しかしこういった成功例を建設業に当てはめるのは得策ではない、とわたしは思うのです。


    コラボの成功要因と建設業

    川崎フロンターレやなでしこジャパンのドリル教材が成功している要因は何か。それを考えるに下記の2点を挙げることができると思います。

    *子どもたちにとってコラボ対象の認知度がそもそも高いこと
    *対象について子どもたちがおおむね好意的な印象をもっていること

    この事実を考えると、建設業と「ドリル」の相性はすごぶる悪いのではないかと危惧しています。つまりはこういうことです。

    *子どもたちにとっての建設業の認知度は「何かを作っている」程度
    *子どもたちにとって現時点では建設業は「怖い」と思われている

    建設業で実際に行われていること、つまり施工の内容というのは、「○○を作っている」という表層的な知識以上の深い内容を説明するのがなかなかに難しいです。たとえば「今やっていること」を理解するには、施行対象物を作るうえで必要なフローチャート全体を把握し、それぞれがどう合理的に組み合わさっているかを把握してもらわないとどうにもならないのですが、それを子どもたちにやれと言うのは正直無茶です。

    加えて言えば、建設業の巨大な車(ダンプカーやコンクリートミキサー車など)が一般道路を走る現状に対して、子どもたちは「かっこいい」とは思わず、むしろ恐怖心を覚えるのではないかと危惧しています。「巨大重機は漢のロマン」ではあるものの、それは日常生活を侵食しない安心感がある前提が大きいと思います。

    また『うんこ漢字ドリル』の例で言えば、「うんこ」や「ち●ち●」は小学生(とキッズの心を持った大きなお友達たち)の鉄板ギャグです。そりゃ建設業とはそもそものスタートラインが違いすぎると言えます。

    イメージアップは相手に届くかどうかがすべて。
    その意味で、残念ながら現時点では、建設業は「うんこ」に負けているのです。


    結論として

    上記を踏まえて、「建設業漢字ドリル」「建設業算数ドリル」という教育現場とのコラボレーションというのは、効果が薄いと言わざるを得ず、無理して作成して子どもたちに頒布しても「いやげもの」の域を出ないのではないか、とわたしは考えます。なお、「いやげもの」という言葉を知らない方は下記の書影等をご参照ください。



    いいか、作るなよ!!
    絶対にドリルなんて作るなよ!!





































    作っちゃった。。。(てへぺろ♡)

    そもそも論として「絶対やるなよ」はわが国古来から連綿と伝えられたお笑いのお約束であります!

    ということで早速ですが当blog中の人謹製、キッズ向け「けんせつぎょう漢字ドリル」ページ案がこれだ!!

    こども用「けんせつぎょう漢字ドリル」ページ案

    (実際に印刷して解いてみたい方こちら→PDFファイル


    なお余談ではありますが、当ブログを執筆しているわたしは過去に学参の元編集者でして、英数国理社の全教科、かつ小学生~高校生向け全学年の教材を作ったことがあります。もちろん小学生向け漢字ドリルの制作経験もあります。

    この漢字ドリル、下記の「こだわりポイント」で制作されております。

    *判型は学校教材っぽくB5判
    *出題する漢字は小学校で習う「教育用漢字」のみ
    *ページ内の正解となる漢字を「柱」などの部分に用いない
    (作問時に厳密にExcelのCOUNTIF関数で管理)
    *別解が出ない作問(市販のものでも結構ある)
    *建設業の現場の方の1日をざっくり追体験できるサブリミナル的出題


    そして、そして、子ども用があればもちろん「大きなお友達向け」もあります。
    教育用漢字や難易度の縛りを取っ払って作問したおとな用建設業漢字ドリル、ご覧ください!!!


    おとな用「建せつ業漢字ドリル」ページ案

    実際に印刷して解いてみたい方こちらPDFファイル

    全問正解できる人がこの世にいるのかぶっちゃけ謎な難易度。
    解けるもんなら解いてみな!!
    (解けなくてもぜんぜん恥ずかしくないです。作問者のわたしも解けるかどうか怪しい)



    なお、「子ども用」は実際の教育現場での使用を、「おとな用」は漢検等の対策としての使用をアテクシ一切想定しておりません。
    責任は取らない!
    夜露死苦!!!!(←漢字ドリルで書かせたい熟語No.1)


    建設業アニメ化大作戦「ようじょう!」

    建設業のイメージアップ。

    先人たちが幾度となくこの難問に挑み続け、そのたびに高い高い壁にはね返され続けてきました。現場周辺の清掃活動を自発的に行う活動であったり、近所の小学生のキッズを招いて行う現場見学会であったりと、今日もなお全国各地でイメージアップをもくろんだ活動が行われていますが、なかなか「実績」に結び付かないのが現状。


    そのような現状を前に、ふと思ったことがあります。

    「建設業の実態をアニメ化できないか?」

    アニメ発のブームというのは市場が無視できない規模に拡大することも多くて、そのついでに建設業の従事者も増えたりするといいな、という願いがあります。


    ということで早速ではありますが、今回は「全国建設業協会に届け! こんなんどうよ?建設業アニメ化大作戦プロット案」というテーマでお送りします。


    アニメ化となると、まず思いつくのがこんなプロットでしょうか。


    女子高生「(食パンをくわえつつ)あ~、遅刻遅刻、急げ~」

    現場監督「やべえ、早く行かないとまた社長に怒られる、急げ~」

    (住宅街の十字路で2人が出合い頭で衝突!)


    女子高生「いってぇ~!……あれ?」

    現場監督「いった~い!……あれ?」


    女子高生「僕たち」

    現場監督「私たち」

    二人「入れ替わってるぅぅぅぅぅ!!!!!」


    (高校生の登校時間帯と建設会社作業員の出社時間は絶対に合致しないと思うのですがそれは置いておきましょう)


    この後はお約束として、二人が入れ替わった日常を苦労してやり過ごすドタバタストーリーが繰り広げられるわけですが、これを書いているわたし自身はこの後を書き続ける自信がありません。ギブ。



    と本稿を終了させるのはさすがにあんまりすぎるので、さらに考えてみましょう。


    ストーリーの主軸として満たすべき条件は3つほどあるでしょうか。

     1)萌え萌えな女の子の集団が
     2)わちゃわちゃやっている
     3)ゆるふわな日常

    これです。


    代表例を挙げてみれば『けいおん!』が軽音部『ゆるゆり』が茶道部『のんのんびより』が田舎の分校……と舞台こそ異なりますが、前述の女の子のゆるふわ日常という枠組みは完全に同一であると言えます。今回はこれを応用して建設業のアニメ化を試みてみましょう。できれば建設業の知識をそこかしこにちりばめておければ、刺さる人にはむちゃくちゃ刺さる作品ができそうな予感がします。


    ★タイトル

    ひらがな4文字程度のテクニカルターム、というか業界用語、というのがこの種のアニメのタイトルにおける王道です。

    となるとこんなタイトルが浮かびます。

    建設業アニメ「ようじょう!」タイトルロゴ


    ★舞台と大枠のあらすじ

    某地方都市にある「ひまわり建設有限会社」。不慮の事故により他界した先代の後を継いだ四姉妹が力を合わせて、日々降りかかってくる施工上の難題を解決する日常と日々の成長を描いていく。

    ここまで来ると、タイトルロゴもこんな感じに進化させることができます。つかこれめっちゃよくね??(ChatGPTさんに作ってもらいました)

    建設業アニメ「ようじょう!」タイトルロゴ改訂案


    ★ひまわり建設の四姉妹

    1)長女/ハルカ(26歳)

    土木施工管理技士1級と建設業経理士2級を併せ持つひまわり建設の代表取締役。先代譲りの土木工事の知識と腕は確かで、道路陥没から軟弱地盤のトンネル工事まであらゆる工種に精通した凄腕技術者として各地の現場で引っ張りだこ。その技術力と美貌により隣町の中堅ゼネコン「ヒカリ建設」の御曹司に一目惚れされ、事あるごとに求婚されているが、そのたびにやんわりとお断りしている。口癖は「あらあら、うふふ~」。
    巨乳。


    2)次女/ナツミ(22歳)

    土木施工管理技士2級所持。自社所有の愛機PC78を日々乗りこなしもろもろの現場で活躍する建設機械オペレータ。工業高校時代はギャル活に精を出したが根はいたって真面目で、卒業時には2級土木の1次試験を合格していた。ギャル時代に身に着けた日焼け対策の知識が豊富で、外注先の現場の男性作業員にスキンケアの大切さを説いてまわるが、ハルカに求婚してくるヒカリ建設の御曹司には「現場は合コンの会場じゃねえ!」と毎回タイキックを入れるのが常。口癖は「ん~、まあ大丈夫でしょ?」。
    巨乳。


    3)三女/アキハ(20歳)

    給料のほとんどをつぎ込んで(一部会社補助)作り上げたハイエンド自作PCを駆使して3DCADソフトを自由自在に操るPCギーク。自社の安全書類や契約書類のほとんどもExcelのVBAプログラムを組むことでワンクリックで作成可能にしている。昼間は会社業務、夜はネトゲ廃人という2つの顔をもち1日のうち20時間はPCの前から離れないことを他の3人から心配されているが、極度の近眼の他にはいたって健康、ただし度の強い黒縁メガネ装着。口癖は「にゃ?」「にょ?」。
    巨乳。


    4)四女/ミフユ(17歳)

    普通科の高校2年生、成績は中の上。現在のところ土木の知識は皆無だが将来はひまわり建設で働きたいと思っている。それゆえ大学の工学部への進学を考えているけど本当に進学していいのか、まだ一家の大黒柱であるハルカにその希望を言い出せない。部活動は写真部で、週末ごとに友人たちとエモい風景写真を撮るのが好き。末っ子気質の甘えん坊で成長期ゆえのアホ毛が特徴。口癖は「はわわわ??」「むむむむ??」。
    貧乳。


    ★第1話あらすじ

    1日の仕事を終えて帰宅したハルカとナツミ。ほどなくして帰宅したミフユ、事務所内でPC作業にいそしむアキハも加えて4人で夕飯の時間を過ごす。しかし、ふと帰宅途中に目にしたヒカリ建設の現場の情景をミフユが話し始めた途端、ハルカはその現場でコンクリートのコールドジョイントが起きている疑念を抱く。「あらあら、うふふ~ ミフユ、案内してもらっていいかしら?」 ハルカはミフユを助手席に乗せ、夜の現場へ軽トラックを走らせる。


    どうだ!!!!

    ここまで作ってやったぞ!!!

    あとはこの企画を各テレビ局に持ち込むだけ!!

    さあ動こうぜ、全国建設業協会!!!

    (岡山県建設業協会でもいいので)



    ちなみにこんなの↓↓もすでに構想済み。広告代理店対策もばっちりです。


    ★アニメ主題歌

    ガールズバンドっぽい感じのアレンジで四姉妹の声優に歌ってもらいたいところです。
    実は曲自体はすでにあります。歌詞はわたしが書きました。
    つまりは替え歌カバー曲ってことですね。

    タイトルは「Nama-Con Soul」

    詳細はこちらをご覧くださいませ→当ブログ過去記事へのリンク

    ハルカが幼少期のときに母の背中で聞いた子守唄という劇中の細かい設定が存在していて、劇中歌としてはギターサウンドがオルゴールの音色に変わる(CDのカップリングとして収録)。



    ★公式グッズ展開案

    四姉妹が「ヨシ!」「ご安全に!」と言うLINEスタンプなどのベタなグッズの他に、「ようじょう!」ならではの建設現場でそのまま使えるプロユースのオリジナルグッズを多数展開。代表例は下記。

    *ひまわり建設社名入りBURTLE作業服・空調服
    *ひまわり建設社名入りシンワのバイザー付きヘルメット
    *ハルカ/ナツミバージョンのオリジナルカラーによるASICS安全靴
    *「ようじょう!」ロゴ入り巻尺のタジマ「シムロン『はやまき』」
    *「ようじょう!」ロゴ入りコクヨ測量野帳
    *「ようじょう!」ロゴ入りぺんてる製図用シャープペンシル「グラフギア1000」
    *四姉妹イラストをフルラッピング塗装したコマツPC78US-11の痛車(完全受注生産)


    ……書いている自分も欲しくなってきました。
    何気にプロユースの品々ってかっこよくできてるものが多いんですよね。



    ああ、もうわたしの脳内には「ようじょう!」グッズを手にしたアニメファンがこぞって建設会社に入社する映像の妄想がモヤモヤ~ンと浮かんできます。これぞ即効性のある建設業イメージアップです。版権は今ならお安く譲渡いたしますので、そこのアニメプロデューサーのアナタ、広告代理店のアナタ、そしてライトノベル編集者のアナタ、マジでこれ実現してみませんか???


    そういえば、『けいおん!』の放送終了後しばらくの後にエレキギターが、『ゆるキャン』の放送終了後しばらくの後にキャンプグッズがそれぞれメ●カリ等で中古販売される事態、言い換えるなら「誰かが、何かを、あきらめた」状況がはっきりと分かるようなことがアニメ関連ではたびたび起きていることを、この期に及んで思い出したのですが、それについて記憶の底に追いやっておきましょう。ヨシ!

    建設会社の総務が『はたらくくるま』を真面目に考えた話

    わたしは「事務」という仕事ではありますが建設業に携わっています。

    基本的に現場には出ませんので、直接的に工事には関わらないけれど、契約書類や請求書、その他元請に提出するための各種の書類を作成することで、建設業に携わっています。いわば「建設業にメシを食わせてもらっている」立場なのだと言えます。

    そうなると、建設業のイメージがどうにも悪い昨今の風潮については忸怩たる思いを抱くのは当然であって、なんとかしてこの業界のイメージを向上させたいと常日頃思っています。

    そんなこんなの日常。いい歳こいたおっさんなので、町を歩けば頭の悪い替え歌が鼻歌として口をついて出てきます。


    ♪乗り物集まれ~ いろんな車~

    ♪どんどん出てこい はたらくくるま~

    ♪候補者名前を 連呼だ 選挙カー(選挙カー!)

    ♪軍歌を響かせ 走るよ 街宣車(街宣車!)

    ♪竹槍 出っ歯に シャコタン ヤンキー車(ヤンキー車!)

    ♪お金が大好き ○ニラ求人カー!(バニ〇求人カー!)

    (どうにも全公開が憚られる内容につき、一部伏字にしていますがご了承ください)



    ……ん?

    これか。これじゃないか。原因の一端は。

    ということで今回のテーマはこれです。



    ちびっ子たちのオールタイムナンバーワンヒットソング『はたらくくるま』

    軽快なリズムとメロディーに乗せて、街中などいろいろなところで活躍する「車」を紹介する、子どもたちにとっての学習効果も非常に高い曲です。

    とここまで書いて、最近のキッズたちのナンバーワンヒットは『Bling-Bang-Bang-Born』であるという言説を目にして急に自信がなくなってきましたが、気にせず続けます。


    ではさっそく歌詞に登場する「車」を見てみましょう。


    ▼『はたらくくるま』登場する車一覧

    1番:郵便車  清掃車  救急車  はしご消防車

    2番:カーキャリア  パネルバン  レッカー車  タンクローリー

    3番:フォークリフト  ブルドーザー  ショべルカー  ダンプカー


    フォークリフト、ブルドーザー、ショベルカー、ダンプカー。建設業でよく見かける車たちはたしかに登場しています。しかし1番に「郵便車・清掃車・救急車」という国民的人気者が並ぶ中、建設業関係は3番にひっそり配置。

    いや、ひっそりと言うか、「アリバイとしてまとめて突っ込まれている感」すらある。


    この曲を聴くシチュエーションというものを考えてみますと、サブスクやYoutube音源で1番まで聴いたら、キッズたちはもう満足して次の『ホネホネロック』(←想像)にスキップしてしまうのではないかと思うのですよね。


    背景にあるのは先述の「アリバイ的に建設業関係の車をこの辺に押し込めとけばいいや」的な作詞者の悪意なのか。それともこれを放送したフ○テレビによる「建設業の車は優先順位低い方がいいんじゃね?」という意向なのか。そのあたりの事情はわたしは知る由もありません。しかしいずれにせよ扱い酷くね?と思わざるを得ません。


    さらに言えば、個人的には、説明なしだとイメージが浮かびにくい「パネルバン」よりも、これら建設業の車たちの序列が低いことに対しては、両の拳をぐっと握りしめる程度には憤りを覚える次第であります。そういえば本論には何も関係がないですが、冒頭の「郵便車」って地味にひどくないですか? 「郵便集配車」だと歌詞に収まりきらないのは重々承知ですが、もっと他に策はなかったのか。日本郵政グループはいまからでも遅くないので抗議したほうがいいんじゃね?みたいな。


    ……とここまでリサーチと思考を巡らせたところで、世の中には知らないことがまだまだあることを知らされました。

    まさか『はたらくくるま』にも“シリーズもの”が存在していたとは……!

    そう、あの『はたらくくるま』には続編として2と3があることをアテクシ今日初めて知ったのです!


    そうか、これが業界団体の圧力(※想像)というやつか。

    見えないチカラが金の力に物を言わせて
    自分の業界の車を歌詞に押し込めるべく
    続編を作らせたにちがいない!!!!(※あくまで妄想)

    ああああ!!!!!(絶叫)





    気を取り直して、『はたらくくるま2』『はたらくくるま3』の歌詞に登場する「車」たちを見ていきましょう。


    ▼『はたらくくるま2』

    1番:パトロールカー  散水車  タラップ車  テレビ中継車

    2番:幼稚園バス  宅配車  給食運搬車  冷凍車

    3番:コンクリートミキサー車  耕運機  ロードローラ―  クレーン車


    ▼『はたらくくるま3』

    1番:リムジンバス  トーイングトラクター  化学消防車  タクシー

    2番:森林パトロールカー  田植え機  ポテトハーベスター  強力吸引車

    3番:衛星中継車  サファリバス  ボトルカー  リリーフカー


    これを見ると建設業で用いられる車はコンクリートミキサー車、ロードローラ―、クレーン車しかなくて(もう一つ、「パトロールカー」は警察車両じゃなくて道路パトロールカーのことなのでまあこれも広い意味では含まれますか)、『はたらくくるま3』の歌詞に至っては建設業の「け」の字もないラインアップに改めて深い深い落胆を覚える次第です。歌詞のなかで「ポテトハーベスター」と「トーイングトラクター」が明らかに浮いています。つかトーイングトラクターなんて初めて聞いて、アテクシ恥ずかしながらググりましたよ。ああ、あのあれをそう言うのね。加えて言えば田植え機や耕運機は道交法で「小型特殊」であって純粋な「車」ですらありません。なんじゃそら!

    (なおこれらの車に乗って日々お仕事をされている方を否定しているわけではありませんので念のため)




    将を射んとすれば、まず馬を射よ。

    建設業のイメージアップはまずは子どもたちから。

    そんなことを考えるに、この『はたらくくるま』シリーズでの建設業の扱いはそりゃないぜベイベーと言いたくなります。

    このままではキッズたちが成長する機会に、ともすれば建設業の車たちが登場する3番までは歌われないのではないか? 言い換えれば、未来の建設業の担い手は、いま保育園で“はたらくくるま”を歌っている彼ら彼女らなのは言うまでもありません。しかし、そのキッズたちの脳内イメージに建設業の車が出てこないのは、業界にとって致命的すぎるのです。


    とはいえ歌が世に出て数十年もの時が経過しています。いまさら歌詞の順番を変えてくれと言ってもたぶん無駄でしょう。聞いた話でどこかの国の国歌はもっぱら2番を歌う、みたいなことがあるようですが、このご時世「『はたらくくるま1』は3番を歌ってください」なんて命令しようもありません。誰が?誰に対して?どうやって?


    そうなるともはやわたしたち建設業が取れる策は1つです。

    『はたらくくるま4 ~けんせつぎょうスペシャル~』の作詞と、キッズたちが見るテレビ番組のCMでのヘビーローテーション。これしかありません。幸い、まだまだ登場していない建設機械はたくさんあります。基本的なところのバックホウやユニック車(クレーンを積んだ車のことです)から、果てはスクレーパやモーターグレーダ、ドラグラインまで、歌詞を覚えればそのまま施工管理技士2級の試験が解けるような歌詞にしてやりましょうぜ。目指すところはビックカメラやヨドバシカメラのCMソング状態。この2社のCMソング、もう認知度が広まりすぎて誰も原曲の存在を知らないじゃないですか。ここですよ、ここ。


    ということで業界内のお偉い皆様、作詞のお仕事、お待ちしております!!!

    もちろん歌唱はガチャピンとムックでオナシャス!!!


    拝啓、土木学会様 -「ドボ・シティ」で世界を変えるために-

    わたしたちが従事している土木工事業では、日々、自分たちのイメージを向上させるためにいろいろなことを考えています。たとえば、工事現場に近い地域で地元の要望を聞き入れ、工事のついでに小さな改良工事を行ってみたり、近隣の小学校の生徒を現場に招いて、「どんな工事をしているのか」「どんな重機を使っているのか」を説明し、土木工事を身近に感じてもらう活動を行ったり。これらが、現状の主な取り組みです。

    加えて岡山県では、県建設業協会が、地元テレビ局で日曜朝に放送されている『ワンピース』を一社提供するなど、アプローチを広げています。

    ――とはいえ。
    こうした地道な活動が日々行われていても、建設業のイメージアップにはなかなかつながらないのが現実です。

    「建設業のイメージアップ」とは、単に業界の印象を良くすることにとどまらず、将来的に建設業の従事者を確保するための取り組みでもあるので、本来とても重要なはずなのですが……。
    うまく結びつかない。いや、なかなかにツラいんですよね。


    そんな状況を一変させうる希望として、最近知ったのが『ドボ・シティ』というカードゲームです。
    開発したのは、あの公益社団法人・土木学会さん。
    スーパーエリート集団が本気で作った、「土木の力でインフラを整備し、街を発展させる」ことを目的とした、2人対戦型カードゲームなのだとか。

    しかも、カードにはそれぞれ豆知識も載っており、遊んでいるうちに土木の基本知識が身につくというスグレモノらしいじゃないですか。




    ……「らしい」と書いたのには理由があります。
    これ、一般発売されてないんです。

    こんな素敵なコンテンツがあるのに、なぜ全面展開しないのか!
    このゲームを起点に、いろんな業界を巻き込んでブームを起こせないか。
    そんな妄想をふくらませてみた次第です。


    以下、不肖アテクシが勝手に考えた『ドボ・シティ』ブーム拡大計画でございます。


    ▼まずはとにもかくにも『ドボ・シティ』一般発売!

    土木業界で囲い込むのではなく、販促面を考慮してバ○ダイナムコ、タ○ラトミー、コナ○などのメーカーと組みたいです。
    昔は花札を作っていたという事実を考慮して任○堂もなかなかに良い選択肢に思えます。

    ついでに、全国の建設会社に販売代理店になってもらうのも一案。
    ちっちゃい子どもが「ドボシティくだちゃい……」とお小遣い握りしめて地元の建設会社を訪れる……
    素敵やん?


    ▼『コ○コ○コミック』or『週刊少年ジ○○プ』で漫画化!

    ブームを起こすにはメディアミックスが不可欠。
    昔は『ダッシュ!四駆郎』、少し前なら『遊戯王』。

    連載漫画でキッズたちの心をわしづかみにし、ゲームの人気も倍増!


    ▼『ドボ・シティ』アニメ化!

    漫画が当たったら、次は当然これ。
    今をときめく声優陣、人気アーティストによるカッコいい主題歌……!

    放送局はテレビ東京系列でも構いませんが、全国のキッズが見やすい時間帯に!
    アマプラやABEMAでの配信もできればベスト!


    ▼スマホゲーム版『ドボ・シティ』

    カードゲームは本来対面で行うものですが、○ygamesあたりのお力添えをいただければ、スマホゲーム化も夢じゃありません。
    もちろんガチャ搭載の課金システム完備

    サイバー空間で繰り広げられる土木工事とメガロポリス開発!
    アテクシの胸の高鳴り、最高潮でございます!

    ここまで来れば、重機メーカーとのタイアップで実物重機のカード搭載も可能に。
    「新規登録でウルトラレア!コ○ツPC4000が当たる!」的なCMが、瞼の裏に浮かびます。

    ……いや、日本国内でPC4000クラスの重機が活躍できる現場があるのか、という話はこの際置いておきましょう。
    巨大重機は男のロマンです。


    ▼eスポーツ化 → そしてオリンピック種目へ!

    最終目標はここ。

    eスポーツとして定着した『ドボ・シティ』、やがてはIOCを巻き込んでオリンピック種目へ!
    「DOBOKU」は世界の共通語に!

    アニメ版では、世界大会で優勝したイケメン主人公が、第一期のエンディングでこう叫びます。

    「おれは本当にこの街を作っていきたいんだ!!!」

    そして土木業界へ華麗に転職 → ヒロインと結ばれる感動のフィナーレ!
    これにより、業界の新規就職者は爆増。未来は明るい!


    以上、どうでしょう?

    なお、あらためて申し上げておきますが、上記はすべてアテクシの妄想でございます。
    悪しからずご了承くださいませ。