♪(気温が)高すぎぃぃ〜
♪(人件費が)高すぎぃぃ〜
♪(材料費が)高すぎ〜ぃぃぃぃぃ〜
♪(その他もろもろコストが)高すぎぃぃぃ〜
アラフィフの西日本在住者なら懐かしい、あの「タカスギ」CMが脳内を駆け巡る昨今。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
まだまだ下がらない気温、そして会社の会計を直撃する高コストの嵐……。替え歌(ではないのか)にしてみましたが、いかがでしたか?
建設業は「高いところ」もつきもの
さて、本日の話題は「高すぎる話」。
土木・建築を問わず、建設業従事者は高いところに登らないと仕事にならない場面が多々あります。
足場を組んでの作業、高所作業車を使った作業……。
「●●と煙は高いところが好き」とは言いますが、好き嫌いにかかわらず、高所に登らなければお金にならない職業。それがこの業界です。
実はわたし、高所恐怖症なんです
不肖アテクシ、建設業の事務担当ですが……高いところが大の苦手、つまり高所恐怖症。
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ビルの屋上から下を見れば「怖い」しかない。
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歩道橋の階段を登るだけで「抜け落ちないか」と足がすくむ。
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歩道橋。てっぺんで揺れたり、支柱が細く見えたりすると「一歩で崩れるのでは」と妄想してしまう。
頭では「人間ひとり分の重さで壊れるはずがない」と分かっていても、体がそれを拒むのです。
ちなみにこれまでで一番怖かったのは、尾道・千光寺公園のロープウェー。
怖すぎて外がまともに見られませんでした……。
祖谷のかずら橋とかありえないくらいの恐怖スポットで、アテクシまだ未踏の地ですがたぶん一生行くことはないでしょう。。。
だからこそ、足場屋さんや鳶の方、高所作業車に乗る従業員のみなさんには、最大級のリスペクトを抱いています。
昭和の「タカスギ」CMを今見ると
さて冒頭の「タカスギ」のCM。令和の安全基準の目で見るとすごいですよね。
木から木へターザンロープのように飛び移る枝打ち職人。
一応ヘルメットっぽいものは着けているようですが、命綱は一切なし。
今なら労基署が卒倒しそうな情景ですが、当時は「これが昭和」で片づけられる自由さがありました。
現在では労働安全衛生法により、高所作業では「フルハーネス型墜落制止用器具」の着用が義務付けられています。
……でも、もしあのCMの職人さんがフルハーネスを身に着けていたら?
うーん、それはそれで興ざめかもしれませんね。
まとめのひとこと
昭和の「高すぎ」CMを懐かしみつつ、令和の「高所作業」は安全第一。
わたし個人は登れませんが(笑)、現場で働くみなさんを本気で尊敬しています。
「高すぎる」場所だからこそ、尊敬も「高すぎる」んですよ。
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