監理技術者講習のCPDSユニット登録

 建設会社が従業員である技術者に取り組ませる研修として「CPDS」というものがあります。CPDSとは「Continuing Professional Development System」の略で、直訳すれば「プロ人材の継続的な養成システム」とでもなるでしょうか。技術者が学習することを通じて自らの資質を高める活動、ということで、岡山県では総合評価入札における技術者の評価項目のひとつとなっているものです。学習の履歴は「ユニット」という単位で表され、技術者それぞれが年間で20ユニットの学習を積むことが望ましいとされています。


で、そんなCPDS、いちどに12ユニット、ないしは15ユニットの取得ができる、非常にオイシイ学習機会というのがあります。その名は「監理技術者講習」。建設業に従事する皆さんならご存じのはずの、1級施工管理技士が監理技術者資格を保持しておくために、5年にいちど受講することが義務付けられている講習です。


で、この監理技術者講習の主催団体はいくつかあって、CPDSのユニット認定を行う(一社)全国土木施工管理技士会連合会や、土木施工管理技士の試験を主催する(一財)全国建設研修センター、さらには施工管理や不動産資格の資格予備校として名をはせる日建学院なども主催しています。


そのうえで弊社では、「近いから」という『SLUM DUNK』に登場する流川くんの湘北高校進学の理由とまったく同じ理由により、(一財)建設業振興基金が主催する講習を受講させています。



さて、この場合の監理技術者講習、実はCPDS登録が若干面倒というのは、建設業の事務に従事する皆さんにとってはなかなか有名では?と思ったりしています。というのはCPDS登録画面で講習が検索しても出てこないという事態がままあります。


この対策のために、自分用、さらには近隣の建設会社さんの参考になるようにと思って作ったレジュメがありますので、今日はそれを公開してみようかと思っております。どうぞ!

【クリックするとPDFファイルに飛びます】

(必要に応じて「岡山県」などの語句をお住まいの都道府県等に読み替えてください)



なおこれは建設業振興基金が主催する監理技術者講習に限った話ですし、これで上手くいかなくてもアテクシ責任は取らないでございますのよ。知らんがな。

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